こどもの英会話について関心をお持ちですか?

こどもに英会話力をつけてあげたいと考える前にまず
自分が中学生から習った英語って、実際に使ったことありますか?


「This is a pen.」


なんて文章、映画を見ても聞いたことがありませんよね?^^


一方で海外旅行に行った時に、
一生懸命、じぶんのアタマの中で考えて話した英語が
現地の人には全く理解してもらえなかったことって無いですか?


あんなに必死に勉強したのに
ぜんぜん通じないなんて悔しいっ!!


正直、私はこどもには同じような思いをさせたくない。


あわよくばこどもと一緒に旅行に行った時に
通訳してもらいたい(本音)という思いもあります^^


ぜひ子供には、せめてバイリンガルになってほしいと思っている
教育熱心なママは多いと思います。


そんな思いから、子供を英会話に通わせてるお宅も多いと思います。


英会話を習いに行ったり、
自宅でできる英会話教材を買ったり・・・
こどもの英会話のためにお金を掛けてすることが多いですよね。


私は出来るだけ費用をかけたくないと思ってます。
だって、日本語を習得するのにお金をかけることなんて、ほとんどないでしょう?


それと同じです。


現在二人のチビを抱えている私ですが、
とりあえず英語嫌いにはなっていません。


外国人を見かけると話しかけてみたいようです。


まずはここが第一歩。


そんな導入から、英語を自宅で楽習できる環境づくりのヒントを
紹介していけたらと思います。



こどもの英会話の新着情報

本とCDが中心の教材

本とCDが中心の教材は、子供の英会話教材としては今では少数派かもしれません。大人の場合には結構いまでもあるんですけどね。やっぱりテレビにかじりつく(笑)時間が少ないからでしょうか?そう言った意味では、数少ない知られた教材かもしれませんね。

illust801_thumb.gif「アルク エンジェルコース」

大人の英語学習教材などでも有名なアルクの乳児から幼児向けの教材です。もちろんさらに上の年齢向けの教材も豊富です。「耳の黄金期」と呼ばれる赤ちゃんに音を聞かせて慣れさせ、それによって英語を身につけようという趣旨なので、本とCDだけで十分ということでしょうか。

トーキングカードや、さまざまな教材を駆使したものに比べると、単純なだけに(失礼)価格も手ごろ感があります。子供に英語を身につけさせたいけど、本当にできるかどうか不安、と言った場合にはまずは導入として子供に与えてみて、様子を見るということでもいいのではないでしょうか。もちろんマザーグースや童話などの読み聞かせなど、内容そのものは充実していますから、教材に対する心配はありません。英会話を身近なものにさせるいい教材だと思います。

トーキングカードを使った教材

トーキングカードを使った教材と言っても、その多くがほかの教材の中の一つという場合が多いです。特に主なメーカーのトーキングカードについてはそういった傾向があるのではないでしょうか。ただ、もちろん書店などに行くと、トーキングカードのみで販売されているものもありますが、カードの枚数や教材の内容が少ないものも多いかと思います。

ここではよく聞かれるもので気になるものを取り上げてみますが、トーキングカードセットのみでの販売をしていないシリーズなどもあります。購入を希望するときにはそのあたりにも注意しないといけないでしょうね。

 

「中央出版 ペッピーキッズクラブセットのモラモラ」

正確に言うと、中央出版のペッピーキッズクラブのシリーズのものに興味があります。ディズニーのトーキングカードと並んで有名どころの一つです。そんな中でこれが気になる理由ですが・・・

・カードの枚数が豊富

・カードの内容が子供に向いている(親しみやすい)ものが多い

・フォニックスなども充実している

illust1371_thumb.gifこんな感じです。中央出版の運営している英語塾の教材なので、新品でトーキングカードのみで購入することはできません。購入を検討するなら、中古をネットで探すといいでしょう。

 

視覚・聴覚など、五感を使った教材

視覚・聴覚など、五感を使った教材は、CDやDVDなどを中心にした教材が多いので、ある意味ほかのくくりと重複する部分があると思います。一応ここでは英語の歌やダンスなどで体感しながら英語を身につけるような仕組みのものを取り上げたいと思います

このカテゴリーで私が代表格だと思うものは、

「ディズニー英語システム」です。

この教材については私よりも知っている人が多い(と思われる)くらい有名な教材ですよね。豊富な教材内容で、基本的には英語のみの教材で、英語を外国語という感覚で身につけるのでなく、英語を母国語としてとらえるような構成で作られた教材です。流通量の多さからいっても信頼されている証しではないかと思います。

ほかにも同じような教材で、オールイングリッシュや、日本語プラス英語という構成の教材などたくさんあります。中にはお試し教材を取り寄せることのできるものもありますので、興味がある場合には周りで使用している人を探して感想を聞いてみたり、自分で体験版を試したりしてみることをお勧めします。もちろん、子供本人との相性というのが一番でしょうが・・・

五感を使って英語を身につけていく教材は、やはり子供の年齢が低いほど効果は高いと思います。年齢が高くなるにつれて母国語と同じようには英語を吸収しにくい環境になりやすいでしょう。

illust439_thumb.gif

テレビ関連の教材

テレビ関連の教材というといわゆる番組構成に沿ったテキストと、場合によって、CDやDVDなどが別売であることが多いと思います。英語に限らずいろんな教科や講座のテキストが書店に行くとありますよね。

そんな中で、最近ちょっと注目しているのが

「えいごであそぼプラネット」

です。 illust801_thumb.gif

ちょっとテレビ関連の教材というくくりに入れてしまうのはどうかなぁ~と思うところもあるくらい五感を利用している教材ですね。ただ、テレビに出てきているキャラクターがふんだんに登場するので、私的にはこちらのカテゴリーだと思ってます。 

NHKの幼児英語番組からDVDやテキストを利用したフォニックス、ゲームなど幼児向けに英語を遊びながら学ぼうというコンセプトの教材です。比較的新しくて、2008年5月に発売になったところです。体験版DVDも申し込むことができますので、興味のある方はホームページなどで問い合わせてみるといいでしょう。

 

最近気になる英会話教材

 最近気になる英会話教材というのがいくつかあります。もちろん子供の年齢によって教材の選び方自体にも変化が出るのですが、うちのチビ達が現在小学校の低学年と幼稚園児という構成からそのあたりが中心です。まったくの個人的な意見ですから、自分とは違うかなぁ~と思ったらごめんなさい。

 

girl.gif最近気になる英会話教材

視覚・聴覚など、五感を使った教材

トーキングカードを使った教材

本とCDが中心の教材

テレビ関連の教材

 

こんな感じに分類できると思います。それぞれに特徴があり、年齢に応じた使い方ができると思います。五感を使った教材は特に年齢の低い子供に英語を親しませ、なおかつ母国語のように英語を学びやすいと思います。本とCDもそれに近いものがあり、五感を使った教材に比べると割安なものが多いのではないでしょうか。

トーキングカードを使った教材は単語学習などを進めたい年齢(幼稚園児から小学生くらい)に向いていると思います。もちろん単語学習以外の教材や語学学習と並行させるとさらに効果的だと思います。トーキングカードで中学生や高校生も学べる教材もありますので、それぞれの年齢に合わせた教材選びも可能だと思います。

テレビ関連の教材については、英語学習をしているテレビ番組の補助教材として発行されているものが多いと思います。そう言った教材には中にはCDやDVDがセットだったり、別売になっているものもあり、繰り返し学習の効果を狙えるものもあります。ラジオ講座などのテキストも書店には多数ありますが、それは中高生から大人向けでしょうね。

それぞれにひとつふたつぐらいになりますが、気になるものを挙げてみようと思います。

プレスクールのあと

「プレスクールに行った子供はその後どうすればいいんだろう?」いろんなことを考えているうちに、ふと疑問に思ってしまいました。うちの子供たちは正真正銘の日本人で(笑)、田舎者なので、公立の小学校に通って、ごくフツーに小学校生活を送っています。

でも、プレスクール通ったお子さんにとっては、死活問題(?)かもしれません。折角努力して子供に英語を身につけてもらいたいと思ってした行動でも、その後英語漬けの環境から子供を離せば、あっという間に英語は子供の中から逃げて行ってしまいます。幼児期のみ外国で生活した帰国子女の子どもたちが、日本の公立の小中学校を卒業すると、ほぼ英語は日本のみで生活している子供たいちと大差ない結果に終わることが多いのです。努力して英語をとどめておかないと、日本で生活している以上、バイリンガルにはなれないのです。

 

boy2.gifインターナショナルスクール

イマージョンプログラム

 

インターナショナルスクールに通わせればいいと簡単に思うかもしれませんが、日本の義務教育から離れるということで、いろんなことが周りに起きてきます。もちろん、大都市圏が中心のインターナショナルスクールという選択肢で、田舎にはそんなもの、滅多にありません(笑)。まあ、もともとプレスクール自体が田舎にはあまり見かけないものですが・・・

イマージョンプログラムというものがあって、それを実践している学校が日本に数校あります。日本の義務教育のなかで子供に英語で教育をする試みです。英語での教育を全体の50から70パーセントくらいという環境で、授業を英語で行うという特色を持ちます。でも、それもやはり数限られた環境の一つですが、興味のある方は調べてみるのもいいかも知れませんね。

 

フツーに・・・と思うなら、やっぱり身近な英語環境を探したり、作ったりするしかないんでしょうね(笑)

気になる子供の英会話

子供に英語を身につけてほしいと思って、自分なりにいろんなことを調べてみたりすることって多いと思います。また、自宅にいやおうなしにかかってくる電話や、送られてくるいろんな英会話教材の宣伝。どんなものがよくてどんなものが駄目なのか、本当に気になってしまいますよね。後から「失敗した~(泣)」って思うのはいやだから、どうしても二の足を踏んでしまうことって、ないですか?

 

bunbougu03.jpg最近気になる英会話教材

英会話教室、大手or個人?

おうち英語のポイント

 

こんな観点から、ちょっと子供の英語学習についてみてみたいと思います。

せっかく時間とお金をかけて頑張るなら、楽しく効果的に身につけさせたいですよね。うまくいけば、自分だって英語のスキルがちょっとは上達できるかも?(笑)

私が気になっていることが中心になりますから、よかったら参考にして調べてくださいね。

ALTとの触れ合い

ALTという耳慣れない言葉が最近小学校教育で聞かれます。Assistant of Language Teacherの省略で、外国語を教えるための指導助手という役割です。このALTの存在は、小学校においてはとても重要です。

 

teacher_a06.gifALTとの触れ合いのメリット

ネイティブスピーカーから学べる生の英語

英語教育法を身につける機会のなかった小学校教師の味方

日本ではなかなかふれあえない外国人との交流

 

私が子供のときにはあり得ないシステムでした(笑)。ALTが当時いたら、今の私の英語や外国人への接し方も、もう少し変わったかもしれません。同じように感じる大人はとても多いと思います。まだこのシステムが導入されてから、すでに20年以上が経過するのですが、私の意識の中では、そんなに長くALTがいるような気がしません。恐らく徐々にALTの数も増え、全国に広がったからでしょうか。

知ったかぶりして、英語を教えたり、文化や外国の歴史を教えるよりも、直接その国の人からいろんな話をしてもらうほうが身に付きます。体系づけららているものだけが学習として成り立つわけではないし、特に年齢が低いほど、いろんな意味で束縛を受けずにものを見て、とらえることができるから、ALTという存在は大きいのだと思います。

低学年と高学年

低学年と高学年では、言葉としての英語への触れ合い方がずいぶんと変わってしまうと思います。低学年のうちは幼児と同じく新しい言葉を覚えていく、ということから、言葉に慣れ親しむ、音を身近に感じさせるという感じで十分でしょう。

しかし、高学年になってくると、もう目の前に迫ってきている中学生から学ぶ「英語」という教科への準備という側面も重視したくなるのが、親の立場です。子供にとっては、英語ということそのものになんの変りもないけれど、幼児のころのまま英会話を中心に据えた勉強をしていると、躓くこともあるのです。

 

低学年と高学年の英語の違い

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単語や歌、言葉を楽しむ

習慣や文化に親しむ

文章から文法へ

 

日本語を「国語」として学ぶ時も同じように、文法を意識するのはずいぶん大きくなってからのことだったと思います。当然低学年児に、「五段階活用」などと言って説明したり、動詞、名詞・・・なんて話しても、文章を理解することも、楽しむこともできません。

一つの話から、文化、習慣、考え方、言葉の持つリズム感などを体で覚えた後に、体系づけとして文法を身につけるというのが普通でしょう。ところが、今までの英語教育は、中学生から始めているから、いきなり「文法」で理解して、同時に言葉を覚えろというものです。

今、その矛盾が少しずつ浸透した結果が、小さいうちに英語に慣れ親しむという考え方の気がします。ただ、第2言語である以上、どこかで誘導していかないと、きちんと身につけるのも難しいです。そこで、高学年になった時に、中学生になって困らないように少しずつ文法の基礎や、決まり事を教えていくことも大事なのでしょう。

先生方の苦悩

先生方も小学生に英語を教えることに悩んでいるようですね。何せ大学で教員免許を取るための勉強をしていた時代には、小学生に英語を教えるという前提条件がなかったのですから。中学の場合、それぞれの教科ごとに専門の勉強を何時間にも渡って学ぶことになります。小学校の教員の場合は、オールラウンダーとしての知識の習得ですが、英語はその中には入っていません。つまり、先生方が生徒として習う分の英語だけで、子供に英語を教えていかないといけないわけです。

私自身、学生時代に学習塾で英語を教えていました。教員免許は、それでも高校の社会科です。大学の専門教科のために、英語の免許は取れませんでした。英語が学生時代、得意だったとか、好きだったとかなら何とかなるのでしょうが、教えていた経験から言えば、生徒として学んでいることと、好きなこと、そして、教えることは、全くの別物だということです。

 

illust842_thumb.gif先生方の苦悩

マニュアルとして身につけていないことへの抵抗

いまだに体系化されていない小学生への英語学習

教材をどう調達するのか

自分自身の英語力(英会話力?)

 

中学生ならば、英文法を利用して教えることもできます。ところがいまでは小学1年生から英語を教える必要がある。ALTなどが教えることが多いと言っても、自分も教えなくてはいけない時に、英文法から学習した私たち大人世代には、英会話的な手法からの英語への取り組みは、未知の領域なのです。どんな教材を使って、どうやって子供を英語嫌いにせず、なおかつ中学に行った時に抵抗なく英語学習に取り組めるようにするか、こんなに大変なことを突然小学校で始めることになった先生方は、本当に大変だと思います。

でも、考えてみると、英会話を体系づけることは、ちょっと難しいですよね(笑) 言葉は常に進化するもの。日本語だって、若者言葉は、私が若者だったころとは大きく変わってきているのですから(恥)

 

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