赤ちゃんと英語:カテゴリー
プレスクールや赤ちゃん英会話教室
最近では、自分の子供をバイリンガルにしたいという思いからなのか、赤ちゃんのころから英会話教室に通ったり、プレスクールと言われる様な英語での幼稚園(のような)学校に子供を通わせたいと願う家庭が増えているようです。
プレスクールについては、やはり大都市圏にどちらかと言えば偏っているとは思いますが、中には田舎の幼稚園の定員の一部に英語のみで対応しているカリキュラムを組んでいるところも存在するようです。熱心な家庭の場合、住所を移動して、お母さんと子供だけで(単身赴任のように)引っ越しをしてまで通わせる場合もあるようです。
プレスクールや赤ちゃん英会話教室のメリットデメリット
赤ちゃんのころからの徹底した教育による習得率の高さ
赤ちゃん英会話教室の場合、保護者同伴のため、親の学習効果も期待できる
地域間格差が大きく、必ずしも近隣に環境が整わないこともある
授業料が一般的に高額
赤ちゃんのころから英語のシャワーを浴び続けることで、当然赤ちゃんの耳は英語ナイズされていきます。気をつけないと、日本語のほうが怪しくなることもあるかもしれませんね(笑)。高額な授業料を納めるだけの効果は期待したいですよね。
金銭的な余裕と、時間的な余裕などがある時には、こういう方法もあると言えますね。
ただし、なかなか普通のサラリーマン家庭には厳しいかもしれません(汗)。
子供用の教材
子供用の教材については、とにかく山のようにあります(笑)。大手の出版社などから出ている超有名な子供用の英会話教材から、「こんな会社、聞いたこともない」と思えるような教材まで様々です。
たいていの子供用の教材(に限りませんが)は、CDやDVDなどの音声教材とテキストという構成です。子供用でも、特に年齢が小さい、幼児用や赤ちゃん用は親が見て、子供に教えてあげられるようなテキストの構成でしょうか。
子供用の教材のポイント
高価な教材神話
映像つきで歌って踊って
サンプルで確かめて
高価な教材や、有名どころの教材だけがいいとは私は思いません。中には、キャラクターを用いて、車が買えそうな(いいすぎでしょうか?)くらいの教材もあります。でも、結局、子供が興味を示して、続けてくれなければ、その辺のおもちゃと同じで、いつかは廃棄です^^;
最近は、いろんな名簿が出回っているのか、我が家にもよく電話がかかってきます。「〇〇ちゃんのお母さんですか?△△という英会話の教材の案内なんですが~」と親しげな感じ。まったくどこで調べてくるんだか・・・といつも思ってしまいます(笑)。気が向くと、話を最後まで聞いているのですが、たいていは「只今サンプルを無料で送らせていただいてます~」ということ。送ってもらうと、以外と子供たちはノリノリで見てます。
その後の電話で、「〇〇円です。」と教材の値段を聞くと、そのまま引いてしまうのは親ですが。 でも、このサンプル教材というのは、ある意味いいとこどりのダイジェスト版。結構それだけでも子供の英語に対する関心度を上げてくれます。数社のサンプルだけを(失礼)お取り寄せするだけでも子供の英語力向上にいいかもしれません。
サンプルといえど、侮れず。話を聞いて、納得してから、購入するならすればいいのですから。
歌や映画、ドラマ
歌や映画、ドラマなどで音声を英語で聞くというのは、よく知られた英語学習法の一つですよね。とにかくたくさんの英語の音を聞いて、耳を鳴らしてしまおうという発想から来ているのだと思います。これは、大人でも、子供や赤ちゃんでも全く同じ理屈が当てはまると思います。
効果的に学習するには
聞くだけよりくちにして
歌って踊って
視覚効果を利用して
私もたまにニュースや映画を英語で聞こうと努力(?)しています。しかし、それだけでは効果が上がっているという実感はないというのが正直な感想です。そう思っている人は、結構いるんじゃないでしょうか?実は、「聞き流しているだけ」では、あまり効果がないのかもしれません。
英語の音声に合わせて、多少おかしくても後からついて発音してみる。子供と一緒に身振り手振りや、歌の振付を合わせながら歌う、踊る・・・ 「A=いぬ、B=ねこ」と子供が認知するのと同じように「A=dog B=cat」となるまで絵や実物を見ながら何度も繰り返したり、時間を開けて何度も確かめたり・・・目で見て、音で聞いて、自分で発音して。この五感を総動員した学習法は、赤ちゃんが言葉を覚えていく過程で重要なのと同じように母国語以外の言葉を覚えるときには役に立つでしょう。
妊娠中から英語に親しむ
妊娠中から英語に親しむというのは、子供に英語を身につけてもらいたいと考える時に以外に盲点となっているかもしれません。でも、思い当たる節があります。
胎教と英語
実験したわけじゃないけれど
よく子供に胎教にいいからと、クラシック音楽を聞かせている妊婦さんっていますよね。お母さんの気持ちをリラックスさせることもいい影響を与えるようですが、以外と胎児の耳が発達してくると、直接外界の音は胎児まで届いているという話です。つまり、おなかの中でも音を聞き分けているのです。そう考えると、英語を聞かせるのが早ければ早いほどいいということを考えれば、納得の話です。
うちの子供たちは、偶然にも実験したような状況になりました。上の子のときには、妊娠中に英語のラジオ講座で勉強をしていました。ラジオの音声を聞き、自分で声に出して発音し・・・その結果として、子供の英語への抵抗はとても少なく、外国の方を見かけると声をかけてしまうほどにフレンドリーに(笑) その一方、下の子は、妊娠中や、出産直後に英語の勉強をする暇もなく過ごし、少し大きくなってからテレビの子供英語番組を見ていた程度です。やはり上の子に比べると英語への関心が薄いと感じることがあります。
意外と馬鹿にできない「妊娠中から英語に親しむ」効果。自分のお子さんで実験(?)できる環境にいる方は、だまされたと思ってトライしてみてはいかがですか?
親が英語漬け
親が英語漬けになると、そばにいる赤ちゃんは勿論英語漬けになるんです。それがそのまま赤ちゃんの英語力を伸ばす一番の近道になるんですよね。大人が英語を勉強しようと思ったら、子供が勉強するよりももっと英語漬けの生活を送らないと身につきません。悲しい話です(笑)。ここでは、身近にできる「英語漬け」の方法を考えてみようと思います。
親が英語漬けになるには
・英語の映画、ドラマなどを見る
・ニュースを日本語音声でなく、英語音声で聞く
・ラジオ講座、テレビ講座などを利用して、発声練習もする
・英語の歌を歌う
とにかく自分が勉強すること。子供用にということでなくてかまいません。子供が言葉を覚えるのに簡単な言葉だけを聞いて覚えていくわけではなく、日常の生活の中から身につけていくので、言葉の難易度を気にする必要はないのです。
子供の耳を英語モードにするだけなので、大人は一生懸命発音に気をつけて英語を読みましょう。中学や高校で習ったように、少しくらい大げさな発音方法でも結構です。そのほうが子供の耳にはわかりやすいかもしれません。
なんだか信じられないかもしれませんが、これで我が家のチビ達は以外と英語の発音が上達しました。一度だまされたと思ってお試しください。
