英会話と英語

英会話と英語と聞いて、「おんなじじゃん!!英語でしょ?」と思う方も多いかと思います。確かに言語としての英語(米語)ということでいけば、同じなんですが、教育的な側面を考えると、微妙に違いがあるような気がします。

 

英会話と英語のちがいとは?

学校で教えているのは「英語」中心

個人的に習い事として通っているものの多くが「英会話」

 

tukue2M.gifこんな感じでとらえていていいと思います。幼稚園やプリスクール、小学校での英語(特に低学年)などは、どちらかというと「英会話」の色合いが濃いでしょう。要するに、言語を学習するにあたって、言葉の成り立ち(文法)からアプローチしているか、子供が日本語を覚えたのと同じように生活に根ざした側面からアプローチしているかの違いでしょう。

ある程度年齢が上がってからでなくては、もちろん文法的な側面から統計的に言葉を学ぶことはできません。そのほうが確かに学習するスピードは速いかもしれません。でも、文法には「例外」が存在し、それらすべてを一生懸命覚えようとするのはとても大変です。日本語でもそれは同じなのですが・・・

ところが日本で生まれた赤ちゃんが日本語を覚えるのに、文法の例外を気にしているはずもないのにたいていのことは身に付きます。それは、日常生活に根ざして、いつの間にか身につくからでしょう。体にしみこませるという意味では、幼いころから英会話に慣れさせるというのがいいといわれる理由です。

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