英会話教室のチェックポイント:カテゴリー

柔軟性

柔軟性という言葉は、とても難しい響きがあります。英会話教室ですから、カリキュラムというのはある程度決まっているか、もしくは先生の頭の中で構成されているでしょうが、子供、とくに幼児というのは、ある意味「怪獣」ですから、思った通りにはいきません(体験談?)

  illust1527_thumb.gif柔軟性のある授業って?

・つまらなさそうにしている子供をやる気にさせるテクニック

・遊び→勉強へのシフトチェンジのタイミング

・先生が学んできた英語と今の英語は違うかも!?

英語や、幼児、子供たちを取り巻く環境は、時代とともに大きく変化していきます。私が子供のころの英語教育などと比べると、今は同じ学問を勉強しているとはとても思えません(笑)もちろん、ジジババの時代とはもっと違います。

その一方で、先日テレビを見ていたら、ある若手俳優さんが「ほったいもいじるな(What time is it now?を昔の人が表現した日本語)」とアメリカで現地の女性に話しかけ、「10時25分(もちろん英語で)」と教えてもらっていました。私も知識としては知っていましたが、「本当に通じるもんなんだぁ~」と感心してしまったのです。

昔から変化のないもの、時代とともに変わっていくもの、その取捨選択を上手にできる先生に出会いたいですよね。

 


カリキュラムの内容

カリキュラムの内容についてはよく検討をしてみないと分かりにくい部分も多いと思います。また、同じようなカリキュラムを組んでいることも多いのも確かでしょう。幼児や小学生などの子供たちに英語を親しんでもらうためには致し方のない部分でもありますが、そんな中でも、気になることもありますよね。

illust115_thumb.gifカリキュラムについてのチェックポイント

・絵カードや手遊び、ゲーム感覚の内容の量

・フォニックスをどう取り入れているか

・(小学校高学年の場合)中学生に向けての準備はどうか?

 

幼児や小学校低学年の場合、とにかく第一には「英語を嫌いにさせない」カリキュラムである必要があると私は思います。勉強として先生も、親も強制してしまうようになると、子供はどうしても拒否反応を示すようになりやすいからです。そうなってしまってからでは、中学生になり、学問として英語を勉強しなくてはいけないときに「いやだなぁ~(泣き)」という図式になってしまうのです(笑) 私も小学生の時は英語が楽しく、高校生になって、受験英語のころには、嫌なものになりそうになっていましたから(苦笑)

フォニックスも、英語を話して聞くという時にはとても重要なものです。昔の英語教育ではあまり重要視されていなくて、英語に自信があっても映画を字幕なしで見ることのできない人もいるくらいですから。そのフォニックスも、体系的に学習させることができるのは小学校高学年から中学生くらいになってしまうかもしれませんが、自然な形で教え込むことは可能です。どうやって楽しんでフォニックスを身につけさせるようになっているかということも英会話教室を選ぶときにポイントとして抑えるといいと私は思います。


母国語=英語

illust828_thumb.gif母国語=英語という先生に英語を教えてもらうという環境にあれば、とてもありがたいことだと思います。今ではELTなどの先生を含めて、英語を教えている外国人の先生もたくさん日本にいます。私は子供の時に(もう〇十年まえですが・・・)英会話教室に通っていたのですが、オーナーが外国人だったので、ネイティブの先生という時もありました。もちろん、日本人の先生に習うことのほうが多かったすが。

母国語=英語の先生のメリット

・分かりやすい(妙な癖がある時もありますが)

・生きた英語(英語は生き物ですので)を教えてもらえる

・言葉以外の生活環境なども教えてもらえる

このようなメリットがあると思えます。英語を学ぶということと同時に、ちょっとしたことかもしれませんが、環境や考え方、生活習慣などのバックグラウンドを知るということは英語を学ぶ楽しさをさらに深めてくれるような気がします。


先生の語学力

先生の語学力はもちろん大切というか、一番の重要ポイントのはずですよね(笑) では、どんなポイントで先生の語学力を図ればいいのかというのが問題になります。何かわかりやすい指標とかがあれば本当は英会話教室を選ぶ親の立場としては楽なんでしょうけど・・・

先生の語学力の見極め方!?

・お試し体験の活用

・(調べられるのであれば)先生の略歴

・実際に英語を話している様子をうかがう

・先生の日本語力

illust433_thumb.gif「有名大学を卒業しました~」とかいう経歴は、実は私は必要不可欠だとは思いません。英語をナチュラルに話せること、できればイギリス英語か米語が通用しやすいので、発音や文法に癖がないかということも気になります。それには、先生が実際に話している英語を聞くことが一番なので、お試しや見学といった形で英語を聞く機会を持てるといいですね。

私的な意地悪な見方をすれば、自分の持っている資格などをひけらかすというのも考えものかなぁ~って思っちゃいます。「そういう保険みたいなものを見せびらかさないと生徒集められないの?」と思っちゃうからかな(笑) 言葉を教えるんだから、本当は、先生の日本語力も大事なんですよね。


クラスの人数

クラスの人数については、英会話教室の場合、少人数制が圧倒的でしょう。中には個人レッスンを取り入れている英会話教室もありますが、幼児から小学生くらいまでを対象にしている教室の場合、2、3人から多くても7、8人くらいの規模が普通です。

illust115_thumb.gifクラスの人数で教室を選ぶポイント

ひとクラスの人数の確認

人数が増えてきた場合の対応

語学のレベルや年齢の調整

こんなところではないでしょうか。学習塾と大きく異なるのは、英会話教室なので、英語のスキルでクラスをある程度区分するということも必要になってきます。特に、小学校の高学年くらいになると、英会話を学び始めた年数に大きな個人差が生まれることもあります。その時に、年齢が同じくらいだからといって、同じクラス編成の中に組み込まれると、学ぶ側にも教える側にも混乱が出てきます。英会話教室を見学する時などに、どのような仕組みでクラス分けをしているかを確認しておくと安心できるでしょうね。



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